林建次写真展 開催!

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キャンドルナイトとその翌日、カメラマン林建次さんの写真展を開催します。

「TERADA IZM 貫徹主義の精鋭たち」

日時:6月2日(土)14:00〜21:00 / 3日(日) 10:00〜16:00
展示会場:本妙院内
協賛:株式会社寺田冷機、株式会社カシマ、wwp株式会社

キャンドルナイト特別イベントとして、2日17:30〜より寺田刀互さん(株式会社寺田冷機 代表取締役社長)、早水文秀さん(本妙院住職)、林建次さんによるクロストークも行われます(写真展、トークともに入場無料)。

2011年の東日本大震災によって地下に埋まった配管がすべて寸断され、稼働しなくなった大手食品工場があった。復旧どころではなく逃げ出す業者が続出する中、震災翌日から着手し、わずか6日で工場の一部を仮稼働させたという稀有な職人集団がいた。
”寺田冷機”。
大きな余震の続く暗闇のなか、汚水に浸かりながら引き裂かれた配管を手探りでひとつずつ見つけて繋ぎとめる。

なぜ、できたのか。危険を顧みなかったのか。
そんな問いかけに彼らは笑いながら答える。

「誰もやらないんだったら、やるしかないじゃない、困っているんだから」

なぜ、働くのか?
片腕でカメラを持ち、口にくわえたレリーズでシャッターを切るというスタイルを持つカメラマン、林建次が追いかけた。

寺田冷機
大型冷凍機、冷蔵機の設備設計、設置を母体とした会社でありながら、新たに設置するための配管工事、大型の工事設備の解体、入れ替えた機械の給排水の配管、電気系統の配線など、関連するほぼすべての仕事を請け負う。

寺内を飾る数々の貴重かつ大迫力の写真。ぜひご観覧ください。

林建次プロフィール>

スタジオSでスタジオマンを経験し、ストロボランド在籍後、23歳の時、バイク事故で右腕の機能を失う。
3度の手術、リハビリのため約3年間の休業。その後、写真館のカメラマンとして社会復帰し、ライフワークとしてボクサーたちを撮り始める。使えない右腕をカバーするために、左手でカメラをも持ち、口でくわえたレリーズでシャッターを切るという独特のスタイルを確立。
ドキュメンタリー写真作家として、撮影のみならず執筆も行なう。

【写真展】
2001年 ボクサー賛歌/大阪中津カンテグランテ
2003年 拳闘人間/後楽園プリズムホール
     拳闘人間2/池上本門寺
2005年 ONE THOUSAND OF DRAAMS/リフレクション
    生きるために人は夢を見る/市ヶ谷YAMAWAKIギャラリー

【メディア】
2007年  読売新聞 「ヒト物語」で左腕のカマラマンとして紹介される
      ニッポン放送 うえやなぎまさひこ 「サプライズ」
      扶桑社  母ちゃんダンプ より「ボクサーを撮る男」

2009年  光村図書発行中学2年の道徳の教科書に、作品とカメラマンとして復帰するまでのストーリーが紹介される
NHKサタデースポーツ アナザーストーリー出演
雑誌「ナンバー 」「ターザン」「ダ・ヴィンチ」「フォトグラフィカ」
新聞「読売新聞」「千葉日報」他

2010年 テレビ東京「生きるを伝える」出演 BS日テレ「キズナのチカラ」出演
    心がぽかぽかするニュース(財)日本新聞協会
    静岡放送 サイエンスホームCM イメージキャラクターとして出演

【書籍、他】
2009年 「生きるために人は夢を見る」 A-Works
12年間で20人あまりのボクサーたちと並走しながら、その家族や仲間たちの物語と自身のライフストーリーを交えた作品集

「そして、幕が上がる」長崎出版
2007年より劇作家マキノノゾミ主宰の劇団mopの現場関わり、看板女優のキムラ緑子をはじめとする役者たちが舞台に上がる直前の聖域に踏み込んで撮ったドキュメンタリー

2011年 文藝春秋ナンバー「拳の記憶」(写真、執筆)
2013年 蒼き魂の躍動 駒澤大学アメリカンフットボール部
アメフトに青春を賭けた若者たちのドキュメント(写真、執筆)
「職人の貌」 家つくりに関わる職人たちの魂の現場とその物語(写真、執筆)
2015年 「THE STRIVER」 プルデンシャル生命の所長の密着ドキュメント(写真、執筆)
2016年 「あたながいたからできたこと」書道家遠藤夕幻作品集(撮影、執筆)
2017年 岩手日報140周年記念特 武士道×八重樫東
16Pに渡る紙面のドキュメントが岩手広告賞を受賞
「PLAYERS」 演劇ドユネントブック(撮影、執筆、編集)
2018年 「貫徹主義の精鋭たち」企業ブックレット 職人たちの生き方に迫る(撮影、執筆)

 

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